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掛川太田会墓参報告

2023.11.20

「太田会」による掛川・正願寺への墓参

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「太田会」による掛川・正願寺への墓参

江戸掛川太田家19代目 太田資忠

11月12日(日)に掛川市にある「正願寺」において*「太田会」による墓参が10年ぶりに行われ、当方も参加してまいりました。

*「太田会」とは
   掛川藩から松尾藩に来た士族とその家族の祖先をもつ会で、掛川市にある先祖の墓参等を行っている会です。
 
当日「太田会」一団(約30名)は、千葉県山武市松尾より早朝からバスで出発し、10時に掛川市へ到着。正願寺において住職により法要を執り行っていただき、その後600基〜700基あると言われております先祖の墓参を皆さまとさせていただきました。

その後、掛川城へ移動し、掛川市長のご挨拶を頂戴いたしました。
ご多忙の中、わざわざご挨拶賜り、ありがとうございました。

昼食は、掛川城竹の丸でいただいた後は、城下を散策。最後は、掛川市指定文化財である松ヶ丘(旧山崎家住宅)を見学させていただきました。

当日、多くの方々とお会いすることができ、とても有意義な1日でした。
特に、掛川市側でご説明やご案内いただきました佐藤収一様、掛川市指定文化財である松ヶ岡(旧山崎家住宅)のご案内いただきました小澤吉造様、そして、太田会事務局の真壁様など多くの皆さまに大変お世話になりました。

太田会と掛川。明治維新による版籍奉還によって千葉方面への転封という大変な出来事から155年。その後も繋がりを継続し、今でもこのように繋がっていることに、先人の方々の想いをひしひしと感じるところであり、同時に後世へ我々が繋いでいくという使命も感じました。

太田会と掛川市の交流は、太田会の皆さまとと正願寺さまをを中心に交流を続けてきておりますが、今後は、太田家や掛川市、山武市に関心がある方も一緒になってこの輪を大きくしていきたいとも感じたところです。